藁焼き鰹たたきの製造工程
私達「一本釣り藁焼きたたき」の明神水産は、「漁師が釣って漁師が焼いた」
本物の鰹の たたきを全国にお届けしています。
B1一本釣り船入港- 漁船が鰹をいっぱいに釣り上げて、港に到着!
水揚- 市場に水揚げします。
原料買付- 契約船や、市場のセリなどで原料を買い付け。(焼津市場)
原料入庫・品質検査- 原料入庫時にピッキングし、品質検査を行います。
成形加工(カット)- 販売先などに合わせて、商品を加工。
藁焼き加工(藁乗せ)- 藁焼き独特の香りをつけます。高知県産の藁のみを使用。
藁焼き加工(魚乗せ)- 機械の下の段に藁を、上の段に魚を乗せます。
藁焼き加工- 中は冷凍されたまま、表面に藁焼きの香りをつけます。
藁焼き加工(魚取り)- 出来上がりをチェックしながら次の工程へ。
内装包装(深絞り機械)- 開けやすい真空深絞り包材でパッケージング。
急速冷凍- 冷凍溶液につけ、冷凍します。
重量選別- 商品を重量別に分けます。
外装包装(ピロー包装)- お届け先によっては、たれなどと一緒に包装することも。
超低温冷凍保管- -50℃の超低温冷凍庫で出荷までの間保管します。
出荷- ていねいに梱包して出荷。お店やご家庭にお届けします。